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世界遺産、富士山。ときに美しさを感じ、ときに畏れ敬う対象でもあります。そんな富士山は、登呂遺跡で暮らしていた弥生人をはじめとして、多くの人々の目に富士山はどのように映ってきたのでしょうか。

富士山などの信仰対象となってきた山に対して、人々がどんな感情を持ち、どう向き合ってきたか出土資料からみていきます。

会期 平成30年6月30日(土)-平成30年9月9日(日)
会場 静岡市立登呂博物館 2階 特別・企画展示室
開館時間 9:00 - 16:30
休館日 月曜日、祝日の翌日(7/16、8/12、13は開館)